事故歴は査定にどう反映される?

事故歴は査定にどう反映される?

どのような事故だったか手短に伝えておこう

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査定の際に、店とお客さんの間でもめることが多いのが、「事故歴」です。

 

どんな業者でも、査定の際は、「事故をしてしまったことはありますか?」と聞きます。

 

車を持ち込んできたお客さんだけが所有者だったワンオーナーの車は「前に乗っていた人のことまでわからないよ」といった話にはなりませんが、ワンオーナーの場合も、きちんと事故歴を伝える人と伝えない人がいます。

 

また、お店に対して「万が一、あとから修復歴があるとわかったら返金します」と誓約書を書いていて、実際、修復歴があったことが分かり、返金でもめるということもあります。

 

人間、マイナスになることはどうしても隠したくなるものです。

 

しかし、事故歴があれば、事故によって車がどのようになって、どう修理したかを手短に伝えることが大切です。

 

 

どんなにきれいに直しても、新車の時の状態には絶対に戻ることはありません。

 

 

 

どんな人に査定してもらうのがよいか

 

車が持ち込まれ、5分、10分で査定が終わってしまうと、「査定って簡単なんだ。俺でもできるかも」と思うかも知れません。

 

しかし、簡単に見えても奥が深いのが査定と言うモノです。

 

では、査定を頼む側としては、どんな人、業者に査定を頼んだらよいか。

 

甘い査定業者に頼んで後のトラブルで不快な思いをするくらいなら、しっかりとしたベテランにたのんだほうがよいと考えています。

 

査定のプロになるには、どうしても数千台、数万台の車を査定して行く、つまり、数をこなさないといけません。

 

数をこなしたベテランは、たとえば、鉄板と鉄板のつなぎ目に施すシーラー(ボンドのようなもの)のメーカーによる微妙な付け方の違いも分かるようになります。

 

付け方がかわっていれば、「事故歴はない」と所有者が言っていても「隠しているんだな」ということがわかるのです。

 

ウソがばれれば、信用がなくなってしまいます。

 

 

ワンポイントアドバイス

事故を隠して、あとからバレてもめるくらいなら、きちんと報告した方がよい。

 

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