キズやサビは直した方が得?

キズやサビは直した方が得?

細かなキズやサビは直さない方が無難

 

たとえば、車に長さ1cm未満の小さなキズがついていたとします。

 

そうしたキズは査定の際にキズと見なさないというルールがあります。

 

ところが、それを隠そうと自分で塗って、塗り方がよくないと、「ここ汚いですね」と、マイナスになります。

 

ですから、無理に直さない方が無難です。

 

くぼみやサビも同様です。

 

なお、キズやくぼみの深さは関係ありません。

 

一方、長さ1cm以上のキズがあったとします。

 

それをきれいに塗って隠せていたとしても、キズがあることがわかればマイナスです。

 

ですから、自分が長く乗るために塗るのならば理解できますが、査定のためであれば塗っても塗らなくても結果は同じ。

 

むしろ、カー用品店でスティックタイプの塗料を買うだけ損になります。

 

つまり、自分で中途半端にキズを隠すような直しなら、やってもやらなくても変わらない。

 

むしろ、隠した労力だけ損をすると考えておいてよいでしょう。

 

 

洗車して行ったほうがいいの?

 

査定に持っていく際に「洗車して行った方がいいですか?」と聞かれることがよくあります。

 

もちろん、汚い車より洗車した車の方が、状態がよくわかるので喜ばれます。

 

ただし、汚れているから査定がマイナスされ、洗車しているからプラスになるということはありません。

 

車内の掃除も同様です。

 

掃除機をかけていてもかけていなくてもルームクリーニング代として引かれるので、掃除機をかけた分、労力的には損です。

 

もちろん、「きれいに使っている人だな」と心証は良くなるかもしれませんが、それが査定でプラスになることはありません。

 

つまり、普段使っているのと同じ状態で持って行くのがよいということになるのです。

 

前途のとおり、査定でプラスになるのは、まず法定点検。

 

これは査定間際の話ではないので、日ごろからの対応が重要です。

 

カーナビもプラスになりますが、査定間際に10万円クラスのカーナビをつけてもプラス2万円くらいにしかならないので、あまり意味がありません。

 

 

ワンポイントアドバイス

 

査定してもらう時は、普段使っている状態で持って行くのが一番よい。

 

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